■天才による「ケムリクサ」、サリエリたちの「けものフレンズ2」
https://pencroft.hatenablog.com/entry/2019/05/15/150459
jrf
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lady_joker
1“オレの見立てでは、たつき監督の才能はスタンリー・キューブリック級だ。いつハリウッドに引き抜かれてもおかしくないと思う。彼の年齢は30代半ばらしい。ハッキリ言って宮崎駿が「未来少年コナン」で演出家デビューしたのが35歳とか36歳、黒澤明が「姿三四郎」で監督デビューしたのが33歳だからね。判るだろ? そういうことだ。”
ajinomise
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numenius
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XELA_BANANA_7
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nununi
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mzgr3star
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Dragoonriders
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cinemac
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genso
1“対して、「けものフレンズ2」は商業アニメ作品として破格に不出来だった。しかしアニメのデキよりヤバいと思ったのは、作品を通してあらわになった作り手の思想と感性だ。他者を信じないこと。バカにすること。蹴落とすこと。そして最も冴えたやり方は、差別し、支配し、切り捨て、操ることで他者を自分の思い通りに動かすことである。嘘偽りなく「けものフレンズ2」にはこのようなメッセージが溢れており、本当に驚かされた。言”
miur-us
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maaaaago
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star_of_bba
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okashin111
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catcoswavist
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Ikalga
1“2階席から見る場外乱闘はホントに面白いよな。”
gakufa
1“この「けものフレンズ2」騒動の中、テレビ東京のプロデューサーが批判対象の中心的人物になった(それにしてもこの騒動は批判対象が多すぎるのだけど)。オレの経験から言って、この人は確かにひどいがこの人に限らずPというのは十中八九ろくでもないものだ。その中でも局P、これはもう例外なく全員がクソである。そもそもプロデューサーというのは、システムの構造からしてどうしたって多かれ少なかれクソにならざるをえない役”
msrkb
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tofuchan8
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